14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号

また、そのほかにも脱炭素先行地域に選ばれたことやDXの連携、様々ございますが、何といっても今年は「いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会」でありました。 市民の皆様、本当にお世話になりまして、1,368人の方がボランティアとして参加をいただきました。心より御礼を申し上げたいと思っております。また、企業・団体の皆様からも多大なる御支援を賜りました。 

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

まずは、11月1日に脱炭素先行地域に選定された青木地区において検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長松田寛人議員) 9番、小島耕一議員。 ◆9番(小島耕一議員) 御答弁がありました。 それでは、再質問に入りたいと思います。 (1)から(3)については、やはり関連がありますので、一括して再質問をしたいと思います。 

塩谷町議会 2022-06-06 06月06日-02号

これ県内で初めてらしいですけれども、ここで言っているんですけれども、環境省への脱炭素先行地域への応募も視野に入れるというふうに加藤町長が言っている。 それともう一つ、これ6月4日に出されたやっぱり下野新聞なんですよ。栃木とか日光、那須塩原市がこれと同じように脱炭素の、要するに環境省モデル地区、これ県が指定したらしいですけれども、こういう積極的な形でやっていかなかったら駄目なんだと思うんです。 

那須塩原市議会 2022-03-02 03月02日-03号

その中で、その先のステップについても基本的なことを検討して、もし、国の脱炭素先行地域採択されれば、それ5年間の事業なんで、その中である程度のものは出せるようにしていきたいと思いますし、そこで終わりじゃないんで、その後も続けられるようにいろいろなことを考えていきたいと思っております。 ○議長松田寛人議員) 24番、山本はるひ議員

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

今まで私ども、環境省さんの補助事業をいろいろ使ってやってきたんですけれども、今回の事業につきましては、脱炭素先行地域への採択を目指しております。選考されれば、そこで新たに創設された交付金、これを活用したいと思っています。また、それ以外にも適切な補助事業等あれば、それも鋭意活用したいと思っております。 ○議長松田寛人議員) 6番、田村正宏議員

那須塩原市議会 2021-11-30 11月30日-03号

そうすることによって、あと脱炭素先行地域をつくるとかね、そういうことで国の交付金を得ることができます。ですから我々も、先ほど言ったように、そのバイオガス発電を目的とするんではなくて、それが活用ができる見込みがついたら、それをその促進地域なんかに設定して、どんどん導入していきたいというふうにしていきたいと思っています。 

那須塩原市議会 2021-11-29 11月29日-02号

その結果を基に、現在、地域再生可能エネルギーを最大限に活用して、エネルギーと経済の地域内循環を実現するための地域電力の設立や災害対応力を強化するため、停電時も電力が回るように、我々は、ゼロカーボン街区という言い方をするんですけれども、停電時の電力供給も可能な、環境省がこれを扱うと、脱炭素先行地域というんですけれども、この先行地域構築などを目指して取り組んでまいりたいと思っております。 

那須塩原市議会 2021-06-14 06月14日-05号

ロードマップで示された対策施策の全体像が2030年までに脱炭素先行地域を100か所以上創出及び全国重点対策を実施でありましたことから、今後、これらの施策に積極的に取り組んでまいりたいと考えます。 なお、先般成立した地球温暖化対策推進法の改正により、地域の脱炭素化を促進する事業の計画・認定制度が創設されます。 

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